トラックボールマウスの魅力:ロジクールMX ERGO徹底レビュー

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トラックボールマウスとは?

トラックボールマウスと普通のマウスの違い

トラックボールマウスとは、マウス本体に付いている球体(トラックボール)を指で回してカーソルを操作するタイプのマウスです。

普通のマウスは、マウス本体を動かしてカーソルを操作するタイプです。

つまり、トラックボールマウスは手首や腕を動かさずにカーソルを動かせるのに対し、普通のマウスは手首や腕を動かさなければなりません。

トラックボールマウスのメリットとデメリット

トラックボールマウスには、以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリット
  • 場所を取らない
    トラックボールマウスは、マウス本体を動かさなくてもカーソルを操作できるので、狭いスペースや不安定な場所でも使えます。また、マウスパッドも必要ありません。
  • 疲れにくい
    トラックボールマウスは、手首や腕を動かさなくてもカーソルを操作できるので、筋肉緊張や姿勢の悪化を防げます。また、エルゴノミックデザインで手にフィットするものが多いので、快適に使えます。
  • 精度が高い
    トラックボールマウスは、高性能なセンサーが搭載されているものが多く、滑らかで正確なカーソル操作ができます。また、プレシジョンモードなどでカーソル速度を調整できるものもあります。
デメリット
  • 慣れが必要
    トラックボールマウスは、普通のマウスと操作感が異なるので、最初は慣れるまでに時間がかかるかもしれません.また、トラックボールの位置や大きさによっても使いやすさが変わります。 
  • 値段が高い
    トラックボールマウスは、普通のマウスに比べて値段が高いものが多いです。特に、高性能や高機能なものは1万円以上することもあります。 
  • 掃除が面倒
    トラックボールマウスは、トラックボールにホコリや汚れが付着しやすいので、定期的に掃除する必要があります。掃除しないと、カーソルの動きが悪くなったり、故障の原因になったりします。

以上のように、トラックボールマウスにはメリットとデメリットがありますが、私はメリットの方が圧倒的に大きいと感じています。特に、手首や腕の痛みを解消できるという点は、パソコン作業を長時間する人にとっては非常に重要です。そこで、私がおすすめするトラックボールマウスの一つが、「ロジクールMX ERGO」です。この製品は、トラックボールマウスの中でも最高峰と言えるほどの性能と機能を持っています。次の章では、この製品について詳しくご紹介します。

ロジクールMX ERGOとは? 

ロジクールMX ERGOの概要

ロジクールMX ERGOは、2017年にロジクール社から登場したトラックボールマウスです。ロジクールは、キーボードやマウスなどのPCアクセサリーを手掛ける大手企業として知られています。このMX ERGOは、MXトラックボールシリーズの新モデルとして、「M570」の後継として約7年ぶりにリリースされました。

https://www.youtube.com/watch?v=UPI9iMkkBRQ
主な特徴
  • 人間工学を考慮したデザイン
  • 傾斜角度が0度~20度まで変更可能
  • 「Logi Options」を用いたカスタマイズ性
  • BluetoothおよびUSBレシーバーを通じて複数デバイスに対応
  • 充電式で約4ヶ月のバッテリー寿命

ロジクールMX ERGOの魅力的な機能

MX ERGOは、標準的なトラックボールマウスとは一線を画す機能を持っています。以下に、その主要な特徴を抜粋して紹介します。

  • 傾斜角度調整:
    マウスの角度を手首に合わせて変えることができ、手首の負担を和らげることができます。
  • プレシジョンモード:
    細かい操作が必要な時に、カーソルの動きを一時的にゆっくりにする機能。
    特に画像編集での精密な操作に役立ちます。
  • フロー機能:
    最大3台のデバイスと接続し、簡単に情報を共有や移動することが可能です。
    複数デバイス間でのスムーズな作業が実現します。

これらの独自の機能により、MX ERGOはPC作業の効率と快適さを飛躍的に向上させます。続くセクションでは、その操作方法とカスタマイズ手順について詳しく見ていきます。

ロジクールMX ERGOの使い方とカスタマイズ方法 

ロジクールMX ERGOの傾斜角度の調整方法 

ロジクールMX ERGOは、傾斜角度調整機能を搭載しています。
プレートを取り付けた上で,傾きを調整します。※傾きは0度と20度の二段階です。

傾斜角度 20度
傾斜角度 0度

下図のプレートとマウスの磁石で,力を加えると傾きを変更できるようになっております。

ロジクールMX ERGOのボタンのカスタマイズ方法

ロジクールMX ERGOは、専用ソフト「Logi Options」でボタンやトラックボールの機能をカスタマイズできます。カスタマイズ方法は以下の通りです。

  • 各ボタンに対して,機能を割り当てることができます。
  • アプリケーション固有の設定も可能となっております。

これらの使い方とカスタマイズ方法は、自分の好みや作業内容に合わせてマウスを使えるようにすることができます。

次の章では、ロジクールMX ERGOを使ってみた感想とおすすめポイントについてお伝えします。

ロジクールMX ERGOを使ってみた感想とおすすめポイント 

ロジクールMX ERGOの使い心地とパフォーマンス 

ロジクールMX ERGOを使ってみた感想は、とにかく快適だということです。
今では,通常のマウスには戻れないと感じるほどです。

トラックボールマウスは初めてだったので、最初は少し戸惑いましたが、すぐに慣れました。
トラックボールは大きくて滑らかで、指先で軽く回せます。

ボタンも押しやすくて、クリック感が良いです。
マウス本体は重厚感がありますが、手にしっかりフィットします。
傾斜角度を変えると、手首の角度も変わり疲れにくくなります。私は常に20度で利用しております。
身長160cm程度の小柄な私ですが,手にフィットしております.
(MX MASTER3も使用しましたが,こちらは手に合わず断念しました。)

MX ERGOのサイズ感

ロジクールMX ERGOのデザインと耐久性 

ロジクールMX ERGOのデザインは、シンプルでスタイリッシュです。
黒とグレーの配色が落ち着いています。形状はエルゴノミックで、曲線が美しいです。
サイズは大きめですが、持ち運びもできます。
耐久性も高くて、リュックに直接入れて持ち運びしましたが問題はありませんでした。
(時々,ボールが外れましたが、そのタイミングで掃除しております)

ロジクールMX ERGOはどんな人におすすめか?

ロジクールMX ERGOの対象ユーザー 

ロジクールMX ERGOは、以下のような人におすすめです。

  • パソコン作業を長時間する人
    傾斜角度やカーソル速度を調整することで、手首や腕の痛みや疲れを解消できます。
  • 狭いスペースや不安定な場所でパソコンを使う人
    場所を取らないので使いやすいです。
    マウスパッドも必要ありません。
    新幹線でPCを用いる忙しいサラリーマンに最適です。私も重宝しております。
  • 複数のデバイスを同時に操作する人
    BluetoothやUSBレシーバーで最大3台のデバイスと接続できます。
    私は仕事用のWindowsとプライベート用のMacを切り替えて使っております。
  • マウスのカスタマイズが好きな人
    専用ソフト「Logi Options」でボタンやトラックボールの機能を自由に設定できます。アプリごとに設定を変えられます.

まとめ

この記事では、ロジクールのトラックボールマウス「MX ERGO」について商品紹介しました。この製品は、以下のような魅力があります。

  • 人間工学に基づいたエルゴノミックデザインで手にフィットする
  • 傾斜角度を0度から20度まで調整できる
  • 専用ソフト「Logi Options」でボタンやトラックボールの
  • 機能をカスタマイズできる
  • BluetoothやUSBレシーバーで最大3台のデバイスと接続できる
  • フロー機能でカーソルやテキストやファイルなどをデバイス間で自由に移動させられる

これらの魅力は、パソコン作業を長時間する人や、狭いスペースや不安定な場所でパソコンを使う人や、複数のデバイスを同時に操作する人や、マウスのカスタマイズが好きな人にとっては非常に有用です。

私はこの製品を使ってから、パソコン作業が快適になりましたし、手首や腕の痛みも解消されました。この製品は、トラックボールマウスの決定版と言えるでしょう。

じゅん

静岡育ちの27歳。現在は東京都在住メーカ勤務。営業として働く傍ら,本ブログを運営しております。「今よりももっと良い生活を手に!」をテーマに,自分が使ってよかったと思うものやサービスを紹介!

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